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「教える」「学ぶ」をテーマに、学校の先生の仕事を楽しく体験してみませんか。
将来、学校の先生になりたいなぁと思っているあなたはもちろん、そうでないあなたも大歓迎。
さあ、みんなで「教育大へ行ってみよう!」

社会的?職業的自立を目指すキャリア教育の一環として、義務教育段階の児童生徒を対象に実践的なプログラムを提供することにより、意欲ある児童生徒が教師という職に興味や関心をもっていただくことを目的として企画しました。(※本事業は、「教育大へ行ってみよう!」の後継事業です。)
うきうきTeacher!案内
重要な連絡 申込フォームは森林舞会游戏机下载6年9月20日(金)17:00で締切ました。たくさんのお申込みをありがとうございました。 

森林舞会游戏机下载6年度 実施概要

日程 森林舞会游戏机下载6年10月26日(土)
時間 10:00~15:30
※受付時間:【午前の部?1日コース】9:30~9:45 【午後の部】13:00~13:15
集合場所 福岡教育大学アカデミックホール
※【みんなでチャレンジ!「ようちえんのせんせい」】に申し込んだ方は福岡教育大学附属幼稚園に直接集合してください。他のプログラム参加者の集合場所とは異なる場所となりますのでご注意ください。ページ下部の「福岡教育大学附属幼稚園マップ」を参照
会場 福岡教育大学(福岡県宗像市赤間文教町1-1)
※【みんなでチャレンジ!「ようちえんのせんせい」】に申し込んだ方は福岡教育大学附属幼稚園(福岡県宗像市赤間文教町1-30)で実施します。
対象 小学校5年生~中学校3年生
参加費 無料
共通の連絡事項
○万一の事故に備え、参加者を対象とした保険に加入します。保護者等の同行者は保険の適用外となりますので、ご了承ください。
○今後の広報活動や本事業検証のため、活動中の写真撮影等を行います。広報として写真を利用する場合、外部に公開することがありますので、ご了承ください。写真の利用に支障がある場合は、申し込み時に森林舞会游戏机下载ください。
○見学の保護者による写真撮影等について、ご自身のお子様のみ撮影可能としております。プログラムによっては活動中の撮影を禁止している場合もありますのでご了承ください。
○駐車場に限りがあるため、可能な限り公共交通機関の利用をお願いします。
○当日は集合場所から会場の教室へ誘導します。坂道を徒歩で5分程度上ります。
○大学構内の食堂?売店は営業していませんので、必要に応じて昼食(水分補給できるものを含む。)をご持参ください。
○筆記用具をご持参ください。
○プログラムにより、必要なものや注意事項が異なる場合がありますので、該当のプログラムの説明内容を確認してください。
○荒天時や感染症拡大等により事業を中止する場合がありますのでご了承ください。

参加申込

○申込期間は終了しています。
○お申込みいただいた方には、受講決定通知のメールを送信します。
 ※9月26日(木)を過ぎても受信できていない方は、恐れ入りますが、本ページ下部のお問い合わせ先にご連絡いただきますようお願いいたします。

森林舞会游戏机下载6年度 プログラム内容

 プログラム名をクリックすると詳細が表示されます。

半日コース ①午前の部10:00~12:00 ②午後の部13:30~15:30

赤ペンで花丸!テストを作って採点してみよう!
 #テストづくり #赤ペン #採点

[講師]
生田 淳一(教育心理研究ユニット)
[対象]
小学校5年生~中学校3年生 各回24名程度
[時間]
午前の部 10:00~11:20 テストづくり体験
11:20~12:00 丸付け?答え合わせ体験
午後の部 13:30~14:50 テストづくり体験
14:50~15:30 丸付け?答え合わせ体験
[内容]
さー、赤ペンで丸つけをしてみよう。テストっていやだなぁ。先生はなぜテストをするんだろう、どうやって作っているんだろう。そんな疑問にも少しだけお答えします。テストの秘密がわかるかも。
■目標や内容詳細など(内容は変更になる可能性があります)
テストづくりでは、教育評価の観点からテストづくりの考え方、方法について解説します。参加児童生徒は、準備された資料をもとにテストを作成します。その後、各自の作成した問題に全員でチャレンジします。最後は、赤ペンを使って丸付け、その後、答え合わせをしていきます。テストにかかる一連の活動を経験することで、教師の仕事に触れることができます。
[連絡事項]
○保護者の方は室内で見学できます。
○共通の連絡事項を確認してください。
日ごろの「なぜ?」を算数?数学で解決しよう!
 #身近な算数?数学 #算数?数学のおもしろさ #数取りゲーム #マンホールのなぞ #図形のしきつめ

[講師]
有元 康一(教職実践研究ユニット)
[対象]
小学校5年生~中学校3年生 各回10名程度
[時間]
午前の部 10:00~10:15 午前の部1:学生による内容の説明
10:15~11:00 午前の部2:グループでの協議
11:00~12:00 午前の部3:グループにおける指導体験?振り返り
午後の部 13:30~13:45 午後の部1:学生による内容の説明
13:45~14:30 午後の部2:グループでの協議
14:30~15:30 午後の部3:グループにおける指導体験?振り返り
[内容]
扱う話題は①「数取りゲーム」に勝つ方法、②マンホールのふたの形が丸い理由、③敷き詰めができる図形を予定しています。日ごろの「なぜ?」という疑問を大切にして、その解決にチャレンジしてみましょう!
■目標や内容詳細など(内容は変更になる可能性があります)
算数?数学に関する身近な話題(「数取りゲーム」、マンホールの蓋の形、図形の敷き詰めなど)について、グループに分かれてその内容を深めて理解します。その後、各グループや全体において互いに説明する活動を通して、これらの話題における算数?数学の内容についてより深く理解します。扱う話題は基本的に上記を考えていますが、参加児童生徒の興味関心に応じて適宜探究的な話題を取り上げます。
[連絡事項]
○保護者の方は室内で見学できます。
○共通の連絡事項を確認してください。
科学工作や実験を教える先生になろう!
 #科学工作 #水の実験 #音の実験 #体験 #コツ #伝える

[講師]
伊藤 克治(理科教育研究ユニット)
[対象]
小学校5年生~中学校3年生 各回12名程度
[時間]
午前の部 10:00~11:00 大学生による工作?実験の説明および実験、説明資料づくり
11:00~12:00 他のグループへの工作?実験指導および体験
午後の部 13:30~14:30 大学生による工作?実験の説明および実験、説明資料づくり
14:30~15:30 他のグループへの工作?実験指導および体験
[内容]
この講座では3つの科学工作?実験を体験します。1つは、大学生から教えてもらった後、先生役になって他のグループの人へ内容とやり方のコツを教えます。残りの2つは、他のグループから教えてもらって体験します。
■目標や内容詳細など(内容は変更になる可能性があります)
参加者を3つのグループ【①科学工作,②水の実験,③音の実験】に振り分け、それぞれ、本学の学生が内容とやり方のコツを教えます。その後、自分が習った科学実験について、内容の説明と実験の手順書を作成し、残り2つのグループへ内容とやり方のコツを教えて、実際に体験してもらいます。 残りの2つは、他のグループから教えてもらって行うようにします。こうして3つの科学工作?実験を体験します。
[連絡事項]
○保護者の方は室内で見学できます。
○共通の連絡事項を確認してください。
理科の観察?実験を科学的に工夫しよう!
 #理科 #教師の使命 #授業 #観察?実験 #科学的 #工夫 #小学校理科 #中学校理科 #高等学校理科

[講師]
西野 秀昭(教職実践研究ユニット)
[対象]
小学校5年生~中学校3年生 各回6名程度
[時間]
午前の部 10:00~11:30 実施教室へ移動、諸注意、観察?実験の説明と実施
11:30~12:00 午前の部終了、アンケート記入?回収
午後の部 13:30~15:00 実施教室へ移動、諸注意、観察?実験の説明と実施
15:00~15:30 午後の部終了、アンケート記入?回収
[内容]
学校の教師になって、児童?生徒が「理科好き」になるような理科の実験をいろいろ工夫してみよう!
■目標や内容詳細など(内容は変更になる可能性があります)
教師の使命として、児童?生徒の科学への興味?関心を高めることを目指して、教科書では見られないような観察?実験を理科授業へ取り入れる工夫を教師の立ち位置で体験してみます。午前は小学校の理科で、「デンプンがべつのものに変わる」観察?実験でヨウ素液を使うよりも実感できる工夫etc.の観察?実験を、午後は中学校?高等学校の理科で、「水の状態変化(すがたを変える水)」観察?実験でホットプレートを使うことで実感できる工夫etc.の観察?実験を体験します。
[連絡事項]
○保護者の方は室内で見学できます。
○共通の連絡事項を確認してください。
「生きる力」を育む音楽の先生になろう!
 #合唱 #呼吸法 #発声法 #歌唱法 #指揮者体験

[講師]
橋本 エリ子(音楽教育研究ユニット)
[対象]
小学校5年生~中学校3年生 各回30名程度
[時間]
午前の部 10:00~11:00 合唱曲「Believe」(杉本竜一作詞?作曲)の音取り
11:00~12:00 合唱曲「Believe」の合唱の仕上げと指揮者体験コーナー
午後の部 13:30~14:30 合唱曲「Cosmos」(ミマス作詞?作曲)の音取り
14:30~15:30 合唱曲「Cosmos」の合唱の仕上げと指揮者体験コーナー
[内容]
合唱曲「Believe」「Cosmos」をのびのびと歌ってみよう! みんなと一緒に楽しみながら正確な「音程」や「リズム」、そして「旋律」を覚えて、生き生きと自由自在に歌うことができるようになりますよ!
■目標や内容詳細など(内容は変更になる可能性があります)
美しい響きや素敵な歌を歌うことができる楽しい合唱の体験をしよう!ICT機器を活用して、映像や分かりやすい配布資料による発声器官や口の開け方、さらに表情筋の使い方と腹式呼吸を楽しみながら学びましょう。 良い呼吸法や発声法、歌唱法などを楽しく学ぶことにより、自ら歌うことや演奏する喜びを感じ、自分の身体という楽器を自在に使って、作詞者や作曲家の思い、そして歌詞の内面をのびのびと表現できるようになります。 音そのものの美しい響きや音の重なりを感じ、合唱活動による音楽を通したコミュニケーションによる協調性や連帯感、そして達成感を味わうことで、人間的にも優しく、音楽的な表現力?技能を高めることができます。
[連絡事項]
○保護者の方は室内で見学できます。
○共通の連絡事項を確認してください。
みんなでチャレンジ!「ようちえんのせんせい」
 #チャレンジ!パネルシアター #チャレンジ!ペープサート #チャレンジ!読み聞かせ #チャレンジ!壁面飾り

[講師]
木部 里美 他(附属幼稚園)
[対象]
小学校5年生~中学校3年生 各回20名程度
[時間]
午前の部 10:00~10:30 絵本読み聞かせ、歌?遊戯の指導、壁面づくり、教材づくり(パネルシアター、ペープサート)などをグループ単位で体験します。
10:40~11:10
11:20~11:50
午後の部 13:30~14:00
14:10~14:40
14:50~15:20
終日掲示 幼稚園の先生ってどうやったらなれるの?(掲示物)
幼稚園の先生の仕事って、どんなの?(掲示物?動画)
幼稚園の一日って、どんなの?(掲示物?動画)
[内容]
幼稚園や保育園のとき楽しかったのはどんなこと?遊ぶこと?絵本読み?歌うこと?実際に幼稚園の先生がしている教材づくりとそれを使った保育を体験してみよう!
■目標や内容詳細など(内容は変更になる可能性があります)
幼稚園教諭が保育として行う絵本の読み聞かせ?歌唱指導や保育?指導のための教材づくりの体験を行い、教師の思いや幼児に必要な経験としての保育の一端を知ります。また、読み聞かせやつくった教材を使っての保育を教師役と幼児役を交代しながら、実際に体験することにより楽しさや難しさを感じられます。
[連絡事項]
○安全面の確保ができないため、小中学生の園庭遊具の使用は、禁止とします。
○保護者の方は室内で見学できます。はさみなどを使うので、小さいお子様への目配りをお願いいたします。
○共通の連絡事項を確認してください。
[ご参考]
附属幼稚園の紹介(リーフレット)
附属幼稚園紹介動画「自然の中で生きる力を育む」
布を染めて、暮らしに活かしてみよう!
 #家庭科 #染色 #布 #衣生活 #環境

[講師]
稲田 文(家政教育研究ユニット)
[対象]
小学校5年生~中学校3年生 各回15名程度
[時間]
午前の部 10:00~10:35 講義「身の回りの布製品」
10:35~11:00 実験「繊維の鑑別に挑戦!!(鑑別染料)」
11:00~11:50 染色実習「オリジナルハンカチを作ろう(絞り染め)」
午後の部 13:30~14:05 講義「身の回りの布製品」
14:05~14:30 実験「繊維の鑑別に挑戦!!(鑑別染料)」
14:30~15:20 染色実習「オリジナルハンカチを作ろう(絞り染め)」
[内容]
生活になくてはならない「衣食住」の「衣」について眼を向けてみましょう。「衣」は、人々の生活?社会の変化にあわせて、さまざまな発展?進化し、生活を豊かに彩ってきました。布の染色体験を通して、新たな自分らしい豊かな生活を発見してみよう。
■目標や内容詳細など(内容は変更になる可能性があります)
私たちの身の回りには様々な布製品があります。毎日着用している衣服の他、寝具類、ぬいぐるみ、カーペット、壁クロスなど、生活に不可欠です。実験、実習を通して、「布」について生活?環境の視点から考え、学びます。また、染色体験を通して、科学、ものづくりの面白さを実感できるプログラムです。
[連絡事項]
○保護者の方は室内で見学できます。
○共通の連絡事項を確認してください。
墨流しとマーブリングの違いを体験しよう!
 #墨流し #マーブリング #教材研究 

[講師]
加藤 隆之(美術教育研究ユニット)
[対象]
小学校5年生~中学校3年生 各回12名程度
[時間]
午前の部 10:00~12:00 内容は以下をご確認ください。
午後の部 13:30~15:30
[内容]
水に絵の具を垂らすとどんな模様ができるかな。専門的な技法を使ったマーブリングを体験して、できた偶然の模様から作品を発想してみよう。
■目標や内容詳細など
(内容は変更になる可能性があります)
美術の表現で用いるモダンテクニックの一つであるマーブリングについて取り上げます。気軽にできる墨流しと本格的なマーブリングの違いについて、制作を通して体験してもらいます。そしてマーブリングの模様を活かした授業題材作りについて、教材研究としての制作にも踏み込んでいきます。
[連絡事項]
○保護者の方は室内で見学できます。
○共通の連絡事項を確認してください。
3Dプリンターでキーホルダーを作ってみよう!
 #3Dプリンター #デジタルファブリケーション #型 #キーホルダーづくり #マニュアル

[講師]
野方 健冶(技術教育研究ユニット)
[対象]
小学校5年生~中学校3年生 各回12名程度
[時間]
午前の部 10:00~11:30 キーホルダーづくり体験
11:30~12:00 マニュアルづくり体験
午後の部 13:30~15:00 キーホルダーづくり体験
15:00~15:30 マニュアルづくり体験
[内容]
パソコンと3Dプリンターで「型」をつくり、その型を使って皮製のキーホルダーをつくります。そして、手順を人に伝えるためのマニュアルをつくります。まずはデジタルファブリケーションを体験してみませんか?
■目標や内容詳細など(内容は変更になる可能性があります)
最初に、生産の現場などで導入が進む3Dプリンターを使用して型を作り、デジタルファブリケーションを体験します。次に、皮に型押しをしてキーホルダーを製作します。最後に、手順を振り返りながらマニュアルを作成します。
[連絡事項]
○保護者の方は室内で見学できます。
○共通の連絡事項を確認してください。

1日コース 10:00~15:30(お昼休み含む)※お昼ごはんを持参してください。

お金を知るって面白い!ボードゲームで学んでみよう!
 #家庭科 #ボードゲーム #教材?先生体験 #ライフプランニング #消費者教育

[講師]
奥谷 めぐみ(家政教育研究ユニット)
[対象]
小学校5年生~中学校3年生 15名程度
[時間]
10:00~10:30 講話 「家庭科ってどんな科目?」
10:30~12:00 家庭科で使う教材の体験—ゲーム型教材の体験—
12:00~13:00 昼休み
13:00~14:00 大学生と一緒に教材の魅力とは何か考えてみよう
14:10~15:00 体験した活動から教材の遊び方や面白さを説明しよう
※参加人数によって終了時刻が早まる可能性があります。
[内容]
家庭科で学習する「ものの買い方?選び方」を教えるときのボードゲームやカードゲームを体験します。大学生といっしょに教材の魅力探しをして先生のつもりで紹介するロールプレイイングにもトライしてみましょう!
■目標や内容詳細など(内容は変更になる可能性があります)
この講座は、消費生活で学習する「ものの買い方?選び方」や「生活情報の取捨選択」、「持続可能な消費」について、体験的に学習する教材を実際に体験します。教材はボードゲームやカードゲームなど、好みに合わせて小学生~高校生向けの教材を体験します。大学生と一緒に教材の魅力を考えた後は、児童?生徒の前に立つ先生のつもりになって、教材の紹介をしてもらいます。家政教棟を散歩しながら、家庭科の先生になる人がどんなことを学んでいるか大学生と交流します。
[連絡事項]
○保護者の方も入室いただけます。
○共通の連絡事項を確認してください。
漫画のワンシーンを創造して描いてみよう!
 #美術 #キャラクター #コマ割り #効果線 #吹き出し

[講師]
松久 公嗣(美術教育研究ユニット)
[対象]
小学校5年生~中学校3年生 16名程度
[時間]
10:00~10:10 1:中学校の教科書や漫画の参考書を読み解こう
10:10~11:00 2:教科書の秘密を探り、『教材研究』について学ぼう
11:10~12:00 3:漫画表現の特徴を考えよう(グループ活動)
12:00~13:00 昼休み
13:00~13:30 4:漫画のワンシーンを創作しよう①(ペンの使い方、物語)
13:30~14:00 5:漫画のワンシーンを創作しよう②(登場人物やコマ割り)
14:10~14:30 6:漫画のワンシーンを創作しよう③(効果線やことば)
14:35~15:15 7:完成したワンシーンを発表しよう
15:15~15:30 8:今日の活動をふり返ろう
[内容]
漫画の創作活動を先生の視点から学び、効果的な参考作品づくりについてグループで検討します。漫画専用のペンの使い方を学び、1~2頁のシーン(レイアウト)を創作し、発表?鑑賞することで活動をふり返ります。
■目標や内容詳細など(内容は変更になる可能性があります)
中学校の教科書題材「漫画の魅力」をもとに漫画を創作するために必要なことを先生の視点から学びます。漫画の特徴や、漫画を創作するのに必要な用具?参考作品についてグループで検討し、考えた内容をふまえて1~2頁の作品を創作します。教育大学で学ぶ「教材研究」に関する解説を加えることで、美術の授業について体験的に理解を深め、教師という職業や教育大学に興味を持ち教職を志すきっかけとしたいと考えます。
[連絡事項]
○保護者の方は室内で見学できます。
○参加者への声掛けや撮影などはご遠慮ください。
○共通の連絡事項を確認してください。

会場マップ

お問い合わせ先

連携推進課 社会連携担当

TEL:0940-35-1238
FAX:0940-35-1700
E-mail:trenkei★czbwulacao.com
※★は@に置き換えてください